事実と感情を分ける方法
2025/04/28
本日は「事実と感情を分ける」というお話です。
例えば顧客から理不尽なクレームが発生して嫌な気分になってしまった時、「嫌だ」「自分のせいじゃないのに」「何でこんな思いをしなければならないの」というネガティブな感情が湧きますよね。
これは当たり前のことなので、それ自体は悪いことではありません。
ただ上司に報告をする場合は、このまま感情を一緒に伝えても上手く伝わらないことが多いです。
上司に上手く伝えるためには、まず自分の思考を整理することが大切なので、事実と感情を分けることが必要になります。
この作業は慣れるまでは少し大変かも知れないので、ノートなどに書き出してみると思考が整理できるのでお勧めです。
上記の例の場合は、下記のように書き出してみます。
【事実】顧客が怒っている(具体的に●●に対して怒っている)
【感情】嫌だ、自分のせいじゃない、何でこんな思いをしなければならないの
こんな風に「事実」と「感情」を分けて書き出してみると、上司に報告すべき「事実」が明確に見えてきます。
その事実を元に自分なりの対応案を考えることができますし、その対応案を上司へ報告することで話がとてもスムーズに進みます。
また、感情を切り分けることで冷静になることができる、という作用もあります。
感情が出るのは決して悪いことではありませんが、ビジネスの場においては感情よりも事実が重要となりますので、是非トライしてみてくださいね。
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