仕事を知っている人と仕事ができる人の違い
2025/06/30
本日は「仕事を知っている人と仕事ができる人の違い」です。
上司や先輩、同僚で「仕事ができるなぁ」と感じる人がいると思います。
そんな人が身近にいることは、とても素晴らしいことです。
でも、その方の「仕事ができる」は「今いる会社の中でしか通用しないスキル」なのか「他の会社に行っても通用するスキル」なのかを見極めて欲しいのです。
「今いる会社の中でしか通用しないスキル」=「ファーム・スペシフィック・スキル」なのか、どこの会社に行っても通用するスキル「ポータブル・スキル」なのかで、「仕事ができる」の意味合いが大きく変わります。
ファーム・スペシフィック・スキルは、今いる会社の業務を良く知っていて何を聞いてもやり方が分かる、社内で使っているシステムをよく分かっている、など社内の業務に精通していることを言います。
つまり「仕事ができる」ではなく「仕事を知っている」なのです。
それに対してポータブル・スキルは、ツールの種類に無関係にデータ分析が上手い、業務フローの構築ができる、問題と課題の抽出に長けている、などどこの会社に行っても通用するスキルです。
これが本当に「仕事ができる」と言われる人です。
もちろん会社に勤める以上、ファーム・スペシフィック・スキルはとても重要です。
そもそもそれがないと業務ができないので、しっかりと身に着けていく必要がありますし、それが自分のキャリアになっていきます。
ただ、それだけでは「仕事を知っている」にとどまってしまいますので、ポータブル・スキルを身に着けていく必要があるのです。
なので是非、社内の中でポータブル・スキルの高い方を見つけて、その方を目標にしてみてください。
「この人の作る資料はすごく分かりやすいな」「この人に話すと問題解決の糸口が見つかるな」「この人がいると他部署との交渉がスムーズにいくな」・・・そんな人を見つけましょう。
そしてその方をロールモデル(お手本、規範)にして、自分も「仕事ができる人」を目指してください!
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