Excelの関数をAIに考えてもらう方法
2025/09/25
今回は、Excelの関数をAIに考えてもらう方法をご説明します。
「単純な繰り返し作業をするのが面倒…」
「Excelでできそうだけど、どの関数を使えばいいかわからない…」
こういった悩みこそ、AIの得意分野。
上手く使うことで、一気に手間を減らすことができます。
【AIに関数を教えてもらうコツ】
AIは、パソコンの画面を直接見ることはできません。
関数を教えてもらうには、自身が作業しているExcelがどんな状態なのかを、わかりやすくAIに伝える必要があります。
◎伝え方の基本3ステップ
・どこに:どの列に、どのようなデータが入力されているのか。(例:A列に名前、B列に点数)
・なにを:どのような処理を行いたいのか。(例:合計点数を出したい)
・ルール:特別な条件があれば伝える。(例:C列の1年生の点数だけ合計したい)
【シーン別の活用事例】
上記の伝え方を参考に、AIに関数を教えてもらいましょう。
①商品マスタの価格を請求書に反映させたい
紙の一覧表から商品名や商品コードを探して手入力していた作業も、AIを使うことで楽にすることができます。
・どこに:「商品マスタ」シートのA列に「商品コード」、B列に「価格」
・なにを:「請求書」シートのA2セルにある商品コードを「商品マスタ」シートのA列から探し出し、B列の価格を「請求書」シートのB2セルに自動で反映する
・ルール:特になし
AIは上記のプロンプトで、VLOOKUP関数について教えてくれるはずです。
②売上実績に応じて「目標達成」か「未達成」かを自動で分けたい
営業担当者ごとの売上実績を見て、目標を達成しているか一目で分かるようにできます。
・どこに:「営業成績」シートのB列に各担当者の「売上実績」C列に「売上目標」が入っている。
・なにを:D列に「達成」「未達成」を表示
・ルール:B列の売上実績が、C列の売上目標を上回っている場合は「達成」、下回っている場合は「未達成」
AIは、IF関数を教えてくれるはずです。
今まで手作業でやっていた面倒なことも、AIに相談すれば一瞬で解決できるようになります。
ぜひ、今回ご紹介した3ステップを参考に、AIへの質問に挑戦してみてください。
関数で悩む時間がぐっと少なくなるはずです。
----------------------------------------------------------------------
シンクインク株式会社
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2丁目13番15号 WALLSQUARE北野坂
電話番号 : 070-8977-1172
兵庫で効果のある業務効率化
----------------------------------------------------------------------
