シンクインク株式会社

相手の心を動かす「言葉の選び方」|好印象を与える2つのポイント

お問い合わせはこちら ホームページはこちら

相手の心を動かす「言葉の選び方」|好印象を与える2つのポイント

相手の心を動かす「言葉の選び方」|好印象を与える2つのポイント

2025/11/17

今回は「言葉の選び方」について考えてみたいと思います。

 

言葉は人間関係を左右する「見えない空気感」を作ります。自分の発する言葉が、相手に与える印象を大きく左右しますし、普段何気なく使っている言葉でも、相手に良くない印象を与えてしまうことがあります。

 

では、相手に好印象を与える言葉はどのようなものでしょうか。ここでは、今日から実践できる内容を2つご紹介します。

 

【1.相手の名前を呼ぶ】

相手に質問をしたいとき、

「すみません、この処理方法を教えていただけますか」と伝えても失礼にはあたりません。しかし、同じ内容でも、

「〇〇さん、この処理方法を教えていただけますか」と名前を添えるだけで印象はぐっとよくなります。

 

名前を呼ばれると、「私のことを認識してくれている」「私を頼ってくれている」と感じ、

相手の心が動きます。自分が呼ばれる立場でも、「〇〇さん!」と声をかけられると、笑顔で答えたくなるような経験があるのではないでしょうか。自分の名前を呼ばれると、それだけで「認められている」と感じ、自然と心が開きやすくなります。

 

挨拶も、「〇〇さん、おはようございます」と名前を呼んでみてください。小さな一言ですが、関係性を温かくする力があります。

 

【2.ポジティブな言葉を使う】

否定的な言葉は、あまり良い印象を与えません。ポジティブな言葉に言い換えてみるのが効果的です。下記のようなイメージです。

 

・嫌い→好き

・ダメ→こうすると良い

・できません→〇〇なら可能です

 

例えば、「夏は好きですか」と聞かれたとき、「夏は嫌いです」と答えるのではなく、

・冬の方が好きです

・夏の雰囲気も好きですが、寒い季節の方が落ち着きます

・暑さに弱いので冬派です

など、「嫌い」という言葉を使わずに言い換えることができます。

 

実際の場面で考えると、「今日中に資料を作成してもらえますか」と依頼されたとき、「今日中にはできません」と答えるのではなく、

・明日の午前中でしたら対応可能です(協力的な姿勢を示す)

・急ぎの業務を抱えているため、〇〇さんに協力いただけないか確認してみます(理由+他者に協力を求める)

 

といったように、提案する言葉を添えることで相手とのやり取りを前向きに進めることができます。

 

状況によっては、はっきり否定する必要もありますが、ポジティブな言葉を選ぶことで相手に与える印象は変わります。

 

言葉選びで大切なのは「相手がどのように受け取るか」を意識することです。感じの良い人は、相手に不快な思いをさせず、さらに感謝や喜びを伝える言葉を自然に使っています。

 

言葉は日頃の習慣から身につくもので、すぐに変えるのは簡単ではありません。しかし、仕事を円滑に進めるうえで欠かせない要素です。相手に「応援したい」「一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる言葉を選ぶことができれば、自分の未来も広がります。

 

言葉は相手の感情を動かすだけでなく、自分自身を前向きにする力も持っています。

まずは今日からできること。相手の名前を呼ぶことを意識してみてください。良いコミュニケーションにつながり、相手の心に残る存在になれるはずです。

 

----------------------------------------------------------------------
シンクインク株式会社
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2丁目13番15号 WALLSQUARE北野坂
電話番号 : 070-8977-1172


兵庫で事務職のスキルアップ

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。