チームで成果を出す人の共通点|“人の力を借りる力”を磨こう
2025/11/24
今回は「人の力を借りる」というテーマで考えてみたいと思います。
バックオフィス業務に限らず、質の高い仕事を効率的に進めるためには「人の力を借りる」という視点が欠かせません。
仕事で行き詰まってしまったときなど、自分ひとりで抱え込もうとすると時間がかかり、結果的にミスや抜け漏れにつながることがあります。一方、適切な場面で周囲の力を借りられる人は、質の高い仕事を効率的に進めることができます。
いつも楽しそうに仕事をしている人は「人の力を借りる」ことがとても上手です。ではどのようにすれば、人から快く協力を得られるのでしょうか。ここでは3つのポイントを整理します。
1.素直に打ち明ける
大切なのは「素直であること」です。できない自分を恥ずかしいと思い、本心を隠したままでは何も始まりません。できない部分を正直に伝えるのは勇気がいりますが、「ここがわからない」「助けてほしい」と本音を伝えることが信頼につながります。
自分の中にある余計なプライドを捨てることで、気持ちも少し軽くなり、より良い人間関係を築くきっかけにもなります。
2.本気で仕事に向き合う
まずは自分自身が本気で仕事に向き合い、自分なりにとことん考え、できる限りの努力をすることです。努力をしないで「わからないから教えてください」と頼むだけでは、それぐらい自分でやって、と思われてしまい、協力は得られにくくなります。
本気で取り組んでいる姿勢は必ず相手に伝わります。「この人は本気でやっているから力になりたい」など、人の心を動かす行動をすることが大切です。
本気で仕事に向き合うと、周囲の協力を自然と得ることができ、さらに自分自身の成長にもつながります。
3.感謝の気持ちを持つ
どんなに小さなことでも「助けてもらって当たり前」ではなく、感謝の気持ちを言葉や態度でしっかり伝えることが大切です。
普段から感謝の気持ちを持ち人間関係を大切にしていれば、信頼関係が深まります。結果として、周りに人が集まり、良いチームができることで円滑に仕事が進むようになります。
人の力を借りるためには、相手に「力を貸したい」と思ってもらえるような自分であることが重要です。素直さ、本気の姿勢、感謝の心。この3つを意識することで、助けてくれる人は増えていくはずです。
仕事は良い人間関係の土台があることで、大きく成長します。人に助けてもらえる存在であり、同時に誰かを支えられる存在であること。この相互の信頼が、仕事をより豊かにしていく力だと感じます。
自分自身も誰かに力を貸せる存在になり、信頼の輪を広げられると素敵ですね。
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