印象が良い話し方のコツ!聞く・共感・褒めるの3ポイント
2025/12/25
今回は「印象の良い話し方」について考えてみたいと思います。
バックオフィス業務は、資料作成やデータ入力など黙々と進める作業も多いですが、社内外とのコミュニケーションが欠かせません。上司への報告や他部署との調整、取引先への確認など、日々の会話の積み重ねで仕事が進んでいきます。そのため、同じ内容を伝えるにしても「話し方」で受け取られる印象が変わり、仕事の質に大きく影響します。
では、どのようなことを意識すれば相手に良い印象を与えられるのでしょうか。今回は3つのポイントに絞って考えます。
1.聞き上手になる
良い話し方は、実は「聞き方」によって決まると言っても過言ではありません。
相手の話を遮らずに最後まで聞き、うなずきながら理解を示すことで、相手は「きちんと伝わった」「自分の話を大切に聞いてもらっている」と安心します。反対に、途中で自分の体験談を差し込んでしまうと、気づけば自分中心の会話になってしまいがちです。自然なうなずきは、相手に居心地の良い空気感をつくり、結果的に自分が話すときの印象も良くしてくれます。
聞き上手になることで、聞き漏れや誤解を防ぐこともでき仕事の効率化・信頼にもつながります。
2.共感する
相手の話に共感をすることで、相手は安心感を抱き会話がスムーズになります。
意見が違うと感じたときも、いきなり否定をするのではなく「なるほど、そういう考え方もありますね」と一度共感してから自分の意見を伝える。共感することで、相手を尊重することができ、このワンクッション、小さな共感の積み重ねが印象の良い話し方に結びつきます。
3.褒め言葉・感謝の言葉を使う
「そのネクタイ素敵ですね」など、相手の魅力をさらっと言える人はいつも明るくポジティブな印象を与えます。
「〇〇さん、分かりやすく説明していただきありがとうございます」といった感謝の言葉や褒め言葉が、相手に心地良さを与え依頼や報告がしやすい雰囲気を作ります。誰しも、感謝を伝えられると嬉しいものです。
そして忘れてはいけないのが、笑顔です。口角を少し上げるだけで、声のトーンや雰囲気まで柔らかくなり、優しい表情は相手に安心感を与えます。会話の最後にふと微笑むだけでも、その人に残る印象は大きく変わります。日常の中で口角を上げるトレーニングを取り入れるのも良い方法です。
印象の良い話し方とは、相手を大切に思う気持ち、相手の感情を読み取ることです。聞く・共感する・褒める、そして笑顔を忘れない。この小さな意識が、周囲との関係をより心地良くし、日常の会話を豊かにしてくれるはずです。そして、それは仕事を円滑に進め、効率的で気持ちの良い環境につながっていきます。
これまでの会話の中で「相手が笑顔になった瞬間」を思い出してみてください。その経験が、あなたにとっての「印象の良い話し方」のヒントになるはずです。
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