シンクインク株式会社

仕事を好きなまま長く続けるために大切なこと

お問い合わせはこちら ホームページはこちら

仕事を好きなまま長く続けるために大切なこと

仕事を好きなまま長く続けるために大切なこと

2026/09/14

詩人・銀色夏生さんの詩集「好きなままで長く」という作品があります。私が子どもの頃から好きな詩集の一つです。本来は仕事に向けられた言葉ではないかもしれません。しかし、大人になり仕事をするようになってからも、繰り返しこの言葉を思い出します。

 

今回はこの「好きなままで長く」という言葉をもとに、業務改善について考えてみたいと思います。

 

仕事において「好き」という気持ちは大きな力になります。誰かの役に立てることが嬉しかったり、自分なりに工夫しながら進めることが楽しかったり。だからこそ、自然と頑張りすぎてしまうこともあります。

 

・仕事が好きで熱心に取り組んできたのに、無理を重ねて少しずつ苦しさに変わってしまった

・人間関係の小さなすれ違いがきっかけで、好きだった仕事そのものが苦痛になってしまう

 

本人が悪いわけでも、仕事そのものが悪いわけでもありません。それでも「好き」が消えてしまう。これはとても惜しいことだと感じます。

 

【好きであり続けるための距離感】

好きであり続けるためには、最後まで自分一人でやりきることや、好きなやり方・得意な仕事だけにこだわり続けることだけが正解ではないのかもしれません。

 

「好き」だからこそ、少し手放す勇気を持ち、周囲に視線を広げてみる。全力でやりきるだけでなく、仕事と自分の間に心地よい余白を作る引き算の視点も、ときには必要です。

 

もともと好きだった仕事から、良い意味で少し距離を置くことで「やっぱり私はこれが好きなんだ」と再確認できることもあるでしょう。好きであることは、使い続けなければ消えてしまうほど弱いものではないと思います。

 

好きな仕事に、細く長く関わり続けること。これもまた、仕事や周囲への誠実さの表れではないでしょうか。

 

【相手が求めることを巻き取る、という優しい距離感 】

仕事では、ときに自分が得意ではないことや、特別好きではないことを引き受ける場面があります。

 

相手が必要としていることに寄り添い、「自分がやりたいこと」だけではなく、「相手が困っていること」に手を伸ばしていく。この積み重ねが、チームを支える力になります。

 

最初は得意でも好きでもなかった仕事でも、誰かの役に立てたと感じた瞬間に、いつの間にか親しみや愛着が湧いてきた。そのような経験はありませんか。

 

好きなことだけを続けるのではなく、好きな気持ちは持ち続けたまま、相手の求める仕事を巻き取っていく。これも仕事との素敵な関わり方です。

 

【好きなままで長く、関わり続けるために】
業務改善というと、効率化に目が向きがちです。しかし「一人が抱え込みすぎない状態を作ること」や「関わる人が長く前向きに働き続けられる環境を整えること」も大切であると考えます。

 

「好きなままで長く」この言葉は、仕事にも、チームにも向けることができます。仕事を続けていく中で、この言葉があなたの背中をそっと支える存在になれば嬉しいです。

 

----------------------------------------------------------------------
シンクインク株式会社
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2丁目13番15号 WALLSQUARE北野坂
電話番号 : 070-8977-1172


兵庫で事務職のスキルアップ

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。